2026.02.18中野島教室
こんなことまで記録してくれるの!?(中野島教室)
こんにちは!てらぴぁぽけっと中野島教室です。
上の写真はお子さま一人ひとりの「頑張りの情報」が入った「赤ファイル」と呼ばれる物
この中にお子様の頑張りが詰まっています!
開所当時から通われているお子様はどんどん分厚くなってきています⭐
この中のものは
いわゆるお勉強の情報が入っているだけではございません
たとえば
①お子様の好きなおもちゃ
「どのおもちゃが」「どれぐらい好きか」もちろん、好きではない・興味がないおもちゃもメモしています。「興味がないおもちゃ」でもお子さまの成長には欠かせない記録の一つです✏️
他にも「男の子だから電車や車がすきかな?とおもっていたけどめるちゃんやおままごとをだしてみたら意外と好きだった」
なんてこともあります。これを記録に書いています。
そのほかにも
②お子様の行動の様子。
いつもと少し違う様子がみられたら「どんな様子が」「どの頻度で」「どんなときに」「何回みられたか」
この記録を見て「次回はどのようにかかわろうか」と事業所内で話し合ったり指導員が考えたりすることができます。
③保護者様から伺った情報。
「こんなことができるようになった」「アンパンマンがすき」「最近こんな様子が家でみられて気になっている」などの情報も入っています⭐
この赤ファイルのいいところは「誰がどのタイミングで担当をしても」そのお子様の基本的な情報や最近の様子を深く知ることができること。引継ぎも最低限で済みます。そのため、その日担当する職員が「どうかかわろうか」「どうアプローチをしようか」を考える時間をたっぷりとることができるのです☝️
というのも、てらぴぁぽけっと中野島教室は担当が固定していません。
担当を固定にしないことで「般化(個別で練習してできるようになったことを他の場所、場面でも行えるようにする)」を促すためです。これで「この先生じゃないとできない」を防ぎます
また、指導員も人間。誰でもお子様と関わる上での「癖」がどうしてもでてきてしまいます
担当制でないことでこの「癖」があったとしてもお子様の中で
「この先生は〇〇だな」「でもこの先生は☆☆だな」
なんて知らないうちに他者を理解することにもつながるのです。もちろん支援の中で必要であれば揃えることもありますが、「この時は絶対こうがいい!!」を防ぐこともできます。
さらに同じお子様の姿でも指導員によって見え方が違う部分もあるので支援に統一感を持たせつつも、様々な視点からアプローチをすることができます。そのためにはまず、基本情報や最近の様子を知ること。
この赤ファイルが「お子様の成長を二人三脚で!!!」
という言葉の象徴ともいえます。