2026.08.19ことば
ST関ブログ:「あいうべ体操/ぱたから体操①」
川崎では、晴れ間が見える日が増えてきました。気温が30度を超えて熱中症や脱水に注意が必要になってきましたね。
今日は、口の体操でよく言われる「あいうべ体操」と「ぱたから体操」について
ご紹介できたらと思います。
まず初めに、あいうべ体操とは、その名の通り「あ」「い」「う」「べ」の音に合わせて口や舌を大きく動かすことです。
・「あ」は口を大きく開き
・「い」は歯を見せる横に大きく横引き
・「う」は唇をしっかりすぼませて
・「べ」は舌をしっかりと前に出します
この体操のポイントは、見て真似しやすい動きであり手遊びができるお子さんなどであれば、ご家庭でも取り組みやすい事です
実施する場合は、5~10周くらい取り組んでいきましょう。
ちなみに「かきくけこ」が苦手なお子さんの中には、舌の緊張が高い可能性があります。
その場合は、「あ・い・う・べーー…」と最後の舌を前に出す動作を伸ばしたまま、鼻からゆっくり呼吸をして、力を抜く…という練習を行う事があります。
お風呂で湯船につかっている時など、リラックスした場面で一緒に取り組むのもいいかもしれません。
しかし、あいうべ体操は唇の動きが中心であり、舌は前後運動のみになってしまいます。
「たちつてと」や「らりるれろ」、「さしすせそ」などの音は、舌を持ち上げるなど巧緻性が求められる動きになります。
その場合は、「ぱたから体操」の方が適している可能性がありますので、次回のブログでご紹介できればと思います。
てらぴぁぽけっと東門前教室 ST関
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