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2026.09.01ことば

ST関ブログ:「現前/非現前事象」

こんにちは!日差しが強く、なかなか日傘が手放せない日が続いていますね。

今回は「現前/非現前事象」についてお話します。

 

まずは、用語の説明から。

現前事象とは…簡単に言うと目の前の物や出来事の事です。

犬を見て「ワンワン」。喉が渇いて「おみず」など、話初めのお子さんはまず現前事象(目の前の物の名前や出来事)を言語化し始めます。

 

対する非現前事象とは…今ここに存在しない人・物・出来事を指します。

始めは目の前の事ばかり話していたお子さんが段々と「〇〇先生は?」「〇〇ちゃんは?」と園や教室に普段はいるはずの人物について聞き始めたり

「パパ、お仕事(いった)」「パンたべた」など他者の状況や自身の出来事(過去の内容の方が出やすい)についてお話する事ができるようになっていきます。

 

現前事象については2歳、非現前事象については3歳頃から話せる事が増えていくといわれています。

お子さんの言語発達に合わせて、教室に来た時に「〇〇先生いるね」と一緒に確認をしたり

帰ってきたときに保育園や幼稚園、お教室での出来事、お友達や先生は誰がいたかな?など是非、聞いてみてあげてくださいね。

 

てらぴぁぽけっと東門前教室 ST

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